10年戦士がメバリングワームの選び方を徹底解説!&オススメワーム

10年戦士がメバリングワームの選び方を徹底解説!&オススメワーム
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初冬〜梅雨まで全国の沿岸部で釣れるメバル。これをワームやルアーで狙って釣るのがメバリング。ハイシーズンには比較的簡単に釣れるのでルアーフィッシングをこれから始める人にもおすすめの釣りです。そのメバリングで使うワームについてご説明していきますね。

メバリングで使うワームの種類と特徴

ルアーフィッシングで使うワームには種類があるのですが、メバリングで使う種類は限られてきます。メバリングで使うワームの種類と簡単に素材についてご説明します。

メバリングで選ぶべきワームの素材

メバリングで使うワームは、基本的に柔らかい素材のものを選びましょう。ワームの形状によってはジグヘッドに挿しにくくなるのですが、ワームが柔らかいことによって、わずかな水流の変化やアクションに反応してワームが動いてくれる事と、バイトがあった時にワームが曲がることによって吸い込みが良くなり魚を掛けやすくなります。ハンドポワードの製法で作られたワームは基本的に柔らかいのでオススメですね。

メバリングで使うワームの種類

ここからはメバリングで使うワームの種類をご説明していきます。

ストレート&ピンテール系ワーム

一番スタンダードなタイプ。なので登場場面も頻繁になります。メバリングで使うのは1.5インチぐらいまでがメインになりますね。ジグヘッドにセッティングしてテトラ際を攻めてみたり、フロートで沖を狙ってみたりとどこでも使える万能タイプ。また、メバルの捕食対象が小魚でもプランクトンでもどちらでも対応してくれます。

シャッドテール系ワーム

ワームのいちばん後ろのピラピラ動くテール(尻尾)が付いているタイプになります。このテールが動くことによってアピールが強いのが特徴です。使い所としてはストレート&ピンテール系と同じなのですが、メバルの捕食対象が小魚の時により威力を発揮してくれます。

ダート系ワーム

ジグヘッドの形状とワームの形状からワームを左右にダートさせてメバルを狙う時に使うワームになります。もちろん夜でも使うのですが、動きが素早いので、夕マヅメと呼ばれる日が暮れていくタイミングや昼間にメバルを素早く探る時に私はよく使います。

メバリングで使うワームカラーと使い分け

ワームカラーって色々とあるけど違いってなんなの?そもそも意味あるの?と疑問も多いはず。

メバルって色の違いは認識しているのか?

かつて魚は色盲と言われてきていましたが、研究によって色の違いを認識している事がわかってきました。具体的にメバルの色覚実験はまだされていないようなので人間と同じように見えているのかはまだわかってません。。。ただ、物体を見る光受容体と呼ばれる組織の中には、色彩を判別する錐体と明暗を識別する桿体という2種類の細胞があり、メバリングをする夜には桿体使って判別します。魚はこの桿体が色彩を判別する錐体の100倍あるので、色彩よりも明暗の方が重要になる傾向があります。

ちなみに、明暗がどんな感じだとかというと

こういったカラーが

こんな感じになっていると考えていただくと分かり易いかもですね。

釣れる色ってなに?

メバリングで使うワームカラーは大きく分けるとすると「クリア系」「ソリッド系」「グロー系」に分けられると思います。

クリア系

ワームの素材が透明、半透明になっているタイプ。輪郭がぼやけ易いのが特徴。

ソリッド系

ワームが透けてないタイプ。なのでコントラストがハッキリします。

グロー系

ワーム自体が発光素材で出来ているワームになります。商品によってはワームの素材はクリアで中に入っているラメが発行するタイプのものがあります。

では実際に釣れるカラーはなんなのか?なのですが、、個人的にはオレンジ系のワームが一番反応がいいと思っています。あとはソリッド系のイエローがいいと思ってます。ちなみにこのソリッド系イエローカラーは関西で「神バナナ」という名前で大人気のアイテムになってます。

レベロク 神バナナ

カラーローテーションの重要性

個人的に釣れているカラーをお話しさせていただきましたが、メバルを釣る上ではもう一つ重要な事があります。それは、カラーローテーション。メバルは定位性が強い魚なので、反応があった色で攻め続けているとその色に対して、メバルがスレてしまい反応しなくなります。なので自分の自信のあるあるカラーをパイロットカラーとして決めて釣れる場所を探し、反応があったポイントでカラーローテーションして反応させると釣果を伸ばせると思いますので是非試してください。ちなみにローテーションする順番は時に気にしなくて大丈夫です!

実際に釣果をあげているワームと売れているワーム

釣具あるあるなのですが、売れているワームと釣れるワームが違ったりしますwなのでここからは実際に私が使って釣果をあげているワームとよく売れているワーム(みんなが良く使ってるワーム)をご紹介。

自分が使って釣果をあげているワーム

レベロク 漁港ワーム

メバリングのど定番。レベロクの漁港ワーム。小型から大型メバルまで。テトラ際からフロートでの沖狙いまで。どんなところでも対応してくれます。

レベロク 漁港ワームD

漁港ワームの少し大きいタイプで、ファットなボディーが特徴です。そのファット形状で重量があり、軽量ジグヘッドでも飛距離が出せます。また、その形状によって沈下速度も抑えることが可能。テトラ際を軽量ジグヘッドで攻める時に使って見てください。

レベロク ボンビーワーム30

レベロク ボンビーワーム30です。レベロクのアイテムは全てハンドポワードでワーム自体が非常に柔らかくできています。なので真ん中にあるクビレが作用してテール側がプルプル震えてくれます。このアイテムはたくさん釣れて片方がボロボロになっても反対側から同じように刺せるので非常に経済的です。私は良くフロートリグで使います。

フィッシュアロー フラッシュJシャッド 1インチ

リアルなフォルムで有名なフラッシュJシャッド。このワームはそれだけではなく、ただ巻きするだけでワームがロールアクションしてアピールしてくれます。イメージ的には沈んでいるシモリの周りを重めのジグヘッドを使って巻いてくるだけで、メバルを引っ張り出してくれます。またボートメバリングなどで岸壁沿いにキャストして糸にテンションをかけて落とすだけで勝手に釣れたりするほど優秀なアイテムです。

よく売れているワーム

スミス スクリューテールグラブ

ザ・メバリングワーム。今はもう廃業してしまったのですが、昔OFT(大阪フィッシングタックル)というメーカーがありメバリング創世記に大人気だったワームです。その商品をスミスが引き継いて販売しています。丸いボディーと細くなったピンテールがアピールしてくれます。

バークレイ ガルプ!アライブ ベビーサーディン

良く釣れるスクリューテールグラブの形と集魚効果が高いバークレイのガルプ液に浸かっているのでその相乗効果で、さらに釣れるアイテムとなってます。液体の管理が面倒なので私はあまり使わないのですが、初心者が魚を釣るにはベストなアイテムです。

一誠 海太郎 ハネエビ

ダート専用設計されたアイテムでは一番売れているアイテムになります。同じ一誠から発売されているハネエビヘッドとセットして使います。このセッティングにすることによってワームのポテンシャルを最大限発揮してくれます。

エコギア 熟成アクア 活メバルSTグラブ

バークレー ガルプのエコギア版。バークレーは海外のメーカー、エコギアは日本のメーカーなのでメバルに専用設計された液に浸されたワームになります。形状はメバリングではど定番のスクリューテールグラブと同じです。

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